最近は不眠用の医療薬がありますが、小生は本を読むだけで眠くなることが良くあります。残業があったりすると特にそう。疲れた体でぱらぱら〜っとページをめくるとすぐに目の前にヒュプノスとネオイロスが見えちゃったりするわけです。昔だと多量に睡眠導入…

ローマ人の物語〈8〉ユリウス・カエサル ルビコン以前(上) (新潮文庫) ローマ人の物語〈9〉ユリウス・カエサル ルビコン以前(中) (新潮文庫) ローマ人の物語〈10〉ユリウス・カエサル ルビコン以前(下) (新潮文庫) だれもが名前ぐらいは知っている偉大な禿男…

少雨少雨と言った矢先に大雨洪水警報。なんかうちの地元は恨まれてるんでしょうか。そりゃぁ、諏訪湖で奉ってる神様はミシャグジサマっつって男根神ですよ。女神転生ではlv30ぐらいの邪神扱いでしたよ。タケミナカタが出雲から諏訪湖に逃れてきて居座ってか…

ホタルノヒカリ (1) (講談社コミックスKiss)作者: ひうらさとる出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/02/10メディア: コミック クリック: 412回この商品を含むブログ (195件) を見る「毎日直帰して、マンガ読んでひとり手酌で酒のんで、しかも“ときめき『思…

色々限定された話題を話せる異性がいること（婉曲表現）プライスレス

はい、それではご注文を繰り返させていただきます。 「ウーロン茶を２人前、カシスウーロンを１人前、メイドを10人前……、メ、メイド？！」 ※サークルの先輩が内定を得たということで、そのお祝い飲みが行われたわけですが、小生は、時間が取れなかったため不…

車の免許はマニュアルで取りましたが、取って以来マニュアルを運転しておりません。そんな状態ではや二年。（因みに今乗っている車はニッサンのシーマ。もともと父上のゴルフ用で小生には似合わねぇでかい古い。早く新しい車が届いてほしい。）しかし、地元…

「就職は意地で決めるな、本音で決めろ」とは向田邦子の小説の中に出てくるセリフですが、その本音が定まっていれば誰しも就職で後悔したり悩んだりすることはないのです。またずいぶんと後ろ向きなことを書いたな。

題 『ポニーテール的性格とツインテール的性格比較序論』10枚レポートぐらいにまとめて提出する予定。

いや、思ったんですよ。先日、私、「生き恥を晒す」というタイトルで日記をつけたんです。ええ。でね、ふと思いついたというか、思いついちゃったんですね。 過去の日記を見るにつけ、小生、毎日生き恥晒してるじゃない。

遂にというか、意外というか、ミュージカルバトンがやってきた。オコジョ日記のますらをさんが渡してくれた…というより投げたバトンを拾ってしまった、という方が正しい。一度握ってしまったバトンは誰かに渡さねば、バトンの持ち主の責務は果たされない。ゴ…

入蜀記 (東洋文庫)作者: 陸游,岩城秀夫出版社/メーカー: 平凡社発売日: 1986/12/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見るこういった昔の本の何が面白いって、やっぱ当時の生活がわかるってところでしょうか。実生活に全く役立ちませんけどね！

Single Collection Hotchpotch (ハチポチ)アーティスト: 坂本真綾,岩里祐穂,染谷和美,久保田洋司,菅野ようこ出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 1999/12/16メディア: CD購入: 6人 クリック: 36回この商品を含むブログ (96件) を見る何を血…

ルネッサンスの光と闇―芸術と精神風土 (中公文庫)作者: 高階秀爾出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1987/04/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 69回この商品を含むブログ (9件) を見る図書館で借りてみたけど、どこまで内容を把握できるか自分の知識に…

引っ越した街から市民税払えって言われるとちょっとカチンとくる。

ためにならない話題だけ分ける形で、分家（別ブログ）を創りましたが、分家が本家を乗っ取る…なあんてね、あるわけが…ないともいえず…。

月曜日は毎週お休み。だが、休みなのだが。ほぼ午前中は畑に行って時間が潰れる。休みといえるのは午後から。カフェオレ飲みながらゆっくりと「ケロロ軍曹」タイム。 こんな安上がりでも本人にとっては至極の休日。えー、このように幸福水準が明らかに低いと…

今日の世界遺産は、フィレンツェ特集後編。楽しみ楽しみ。 番組サイト行って壁紙もゲトですよ。

と、いうわけでためにならない話題はこちらにまとめることにしました。 コンゴトモヨロシクお願いいたします。http://blog.goo.ne.jp/ads32849/

母さん、僕はうぬぼれていたよ。僕はシモネタばかり書いている自分を『正直どうよ？』と思っていたんだ。だけど、そんなばかげた悩みはすぐにふっとんだよ。母さん、だって、タイトルを見てごらん？僕は忘れていたよ。こんなことを言ってお酒を酌み交わす人…

こんなブログを続けているのだから、いつかは出てくるだろう、ネタにするだろう、とごくごく一部の方は思っていたかもしれない。自分もいつかはやろうと思っていた。だけど、ただ単に自分の生年月日を入力しただけで「あなたは○○おっぱい型」と、まるで金太…

自分はもしかして女性のわきが好きなのかもしれない。嫌な部分が開眼しちゃいそうだな。

死ぬかと思ったH作者: 田中圭一出版社/メーカー: アスペクト発売日: 2005/03/01メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 23回この商品を含むブログ (53件) を見る立ち読みでニヤニヤしながら一気読み。漫画で紹介されたしょうもないＨ失敗談のオンパレード。SM…

広報で使う写真を撮るためにデジカメを手に街をぶらぶら。暖かい、というにはちょっと強い日差し。木々は日の光を浴びて緑の色彩を放ちまくる。ああ、なんてうららかな午後なのだ…と思いつつ顔を上げたら、 目の前で車同士が正面衝突。 大音量の鈍い音と共に…

午前6時起床。着替えて大叔父の畑へと向かう。今日は二回目となる葡萄の消毒作業を手伝う。二時間後、今度は父が新しく畑に作った倉庫に、昔店で使っていた商品棚を持ち込む作業を手伝う。商品棚をそのまま薬品などを置く棚にしようという魂胆らしい。午前11…

そろそろ本当に乳の話題メインのブログを立ち上げ、こちらと分離すべき時ではないのか？

料理の世界では、『出会いのもの』という言葉があるらしい。一見してそれほどあわなそうな料理を共に食べると、予想以上に美味しかったりするそうだ。そういう料理を『出会いのもの』という。一つ例を挙げるなら、鮎の塩焼きとビール。 小生、思った。そんな…