生き恥を晒すとはこのことだろう

遂にというか、意外というか、ミュージカルバトンがやってきた。オコジョ日記のますらをさんが渡してくれた…というより投げたバトンを拾ってしまった、という方が正しい。一度握ってしまったバトンは誰かに渡さねば、バトンの持ち主の責務は果たされない。ゴールまで走りきるしかなさそうだ。
だが、問題は責務の内容だ。自分のお気に入りの曲、思い入れのある曲を晒せという。これが思いのほか恥ずかしい。何故か。自分の聞いてきた曲が真っ当ではないからだ。生き恥を晒してまでこのバトンは握る価値があったかどうか、いや、どうだろうw

1.Total volume of music files on my computer(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

  • 10GB

2.Song playing right now (今聞いている曲)

3.The last CD I bought (最後に買った CD)

4.Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲)
難しいなあ…。しかし退路は断ったので恥部を晒す。

5.Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す 5 名)
こんな曲を列挙するような人間からバトンを渡されてもはた迷惑なことは重々承知の上で、犠牲者を選ぶ。

以上の方々です。この記事を見て、書いてやってもいいぞ。という方はバトンを受け取って頂けると嬉しく思います。既にミュージカルバトンを受け取った方、こんなん嫌だ、という方はご連絡いただけるとありがたいです。