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いつもいつも飲み屋の馬鹿話を書いているけれど、実は切迫した情況にあったりする。
残るか出るか悩んでいるときに発見した以下のコメント。

『たしかに働き始めてすぐに
　「いやだから」と早計に転職してしまうのはいけません。

　世の中には３年ぐらい腰を据えないと、わからないことがたくさん。
　嫌な仕事もうるさい上司も、社会で生きていく上では大切な修行だし、
　それはやがて糧となる。

　転職回数があまり多いと、マイナス評価になりがちだし。
　でも、幼稚な不平不満ではなく、
　明らかに自分に合わない環境や会社の体質というのは確かに存在します。

　労働環境や人間関係が劣悪だったりして、
　異常なストレスで身体を壊してしまうようなら、
　我慢している時間の方がもったいない。

　自分に合った環境を早くみつけて、
　存分に働けることが何よりも大切で、
　何よりも幸せなことだと思います。』

考えさせられるなあ…。