本番(朗読会) 音響・照明

ステージ中央に二枚板を設置。板手前には椅子を四脚。マイクはスタンド含め二本。
ほとんどのセットがステージ中央にまとまっているので、照明も舞台中央を照らすようにする。一サスとプレに二つずつ凸ライトを設置。後、舞台上手下手に中央を狙うようにSS。

照明の設置場所を確定した後、実際の光量の設定に移る。講師の方に舞台を見てもらい、二人三脚で決めていく。

待機中の照明:一サス70、プレ10?、SS10?ほど。
朗読発表中:一サス30、プレ50〜70、SS50?

ここらへんの記憶が曖昧。イメージとしては掴めているので大丈夫だとは思うけど。

実際の朗読会では自分が照明を担当、音響用に一人若い方がついた。
マイクが二本あるので、一人だけがしゃべってるときは片方のマイク音量を切るなどのオペレータが必要のため。

ビデオカメラ?による収録も入り、朗読はマイクからグループアウトの3を指定して架のグループアウト3から直接外部ミキサーに結線するやり方をとる。