太陽にやられたな

自分の脳のスペックを疑うことが時々ある。
靴を脱いでスリッパを履こうとして、何故かまた靴を持ち上げ履こうとしたり。


先日、祖母が新秋刀魚を買いに行くというので、運転手兼荷物持ちとして付いて行くことに。外は梅雨明けの日照りで、かっかとアスファルトが熱せられ汗がだらだら。希望の品を手に入れた後、家に帰りすぐに着替えた小生は、祖母が冷蔵庫に秋刀魚を入れるのを手伝おうと手にしたものを冷蔵庫にいれようとしながら
「これ、冷蔵庫に入れとくね」
と、自分の手を見るとそこには先ほど脱いだ靴下と下着が。


ありえない。ありえない。