2005-09-27 ■ 地元の秋祭りに参加するため、4日間休みを取りました。非常に濃い、地元のつながりを確認した次第ですが、なかなかに濃すぎて入りづらいものでもありました。お葬式で笑ってしまった蛭子能収の気持ちがわからないでもない。