このような結果がでた、にも関わらず

えごんで「http://u-maker.com/58278.html」が取り上げられていた。占った結果を接続詞に例えるとは一風変わっている、と早速試してみた。結果、自分を接続詞に例えると「にも関わらず」だという。

● 「にも関わらず」さんはいわゆる芸術家タイプ。キレた感性の持ち主です。感情の起伏も激しく、テンションの高いときと低い時の差が大きいので、周囲の人は「よく分からない人」という印象を持ちます。ただ、あなたのことが最もわからないのは、他ならぬあなた自身だったりします。身体と意思が別々に行動して、そのジレンマに悩んだり。けれど時には自分でも驚くほどの「アタリ」を出すことができます。

● サノさんの本当の父親は、加藤茶です!

そうか、自分は芸術家タイプなのか。しかしなぜ、自分の本当の父親が加藤茶なのか、そして本当の父親がどうしてこの占いで出てくるのか、それに答える声はなかった。その後、リンドウさんの「フタゴ・フラクタ」で適職診断が紹介されていたので、こちらも試してみる。結果は、この通り。→http://www.neutra.go.jp/diagnosis/result18.html
あれ?自分は芸術家タイプにも関わらず、組織で個性が生かされると?