ベジータの嫁じゃないよ

唐突だが、ブルマの魅力に気づくことのない自分がいる。スパッツの魅力はわかるのに、ブルマの魅力がわからない。体操服、と言い換えてもいい。ブルマの魅力に関してN氏は「露出度の高さ」を上げていたが、露出度の高い服はいくらでもあるのではないかなと思う。(おそらくN氏の発言にはもっと深い意味がある)
ブルマの魅力=露出度 は自分にはどうも違うように感じる。では、ブルマのイメージからのアプローチはどうだろう。ブルマ=体操服というところから、健康的美の象徴として「ブルマ」はあるのだろうか?おそらくこれは要素の一つとして当てはまる気がする。
また、ブルマを着る対象が基本的に10代前半〜後半の女性、であることも重要なファクターだと考えられる。(着用する対象へのアプローチ)


「健康的美」が存在し、且つ「10代前半から後半の女性」が太ももを「露出」させている。


これら三大特徴を兼ね備えているのが、ブルマではないだろうか。
まれに、熟女の方がブルマを着ているアダルトビデオなどがあるが、これは「ブルマ」から若々しさといった部分を削ぎ(聖性の排除)、ただ肉付きの良い太ももが「露出」している部分が特化したものと考えられなくもない。(単純な性欲の突出?)

はたと気になったこととして、先日のN氏を家族フォルダに入れる一件のとき、家族フォルダへの要求を伝えてくれたのは果たしてN野女史だったかどうか記憶があやふやなことに気づいた。もしかしたらN野女史ではなく、A女史だったかもしれない。