泣きっ面に蜂

休みに入った途端、溜まっていた疲労が一気に爆発。

背中と肩が極度にこって、目のまわりが熱い。

おそらくリンパ節が猛烈な勢いで頑張っているんだろう。

極度のこりとぼーっとする頭をおさえながら、コンタクトレンズをつけようとした。

その時。

右目のコンタクトが人差し指から落ちて排水溝へ。

右人差し指を宙に漂わせたまま10秒ほど固まる。




ふて寝する。